【比較画像】高島礼子若い頃はレースクィーン!美貌は健在で美魔女決定!

2022年10月12日に放送される「バスVS鉄道 乗り継ぎ旅」にメインの太川陽介さんが番組を休まれることが発表され、今回代打に指名されたのが高島礼子さんでした。

高島礼子さんといえば、デビュー前はレースクィーンをされていました。

若い頃と変わらず美貌は健在していると話題になっており比較画像を紹介します。

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高島礼子プロフィール

生年月日:1964年7月25日

出身地:神奈川県横浜市

身長:168cm

血液型:B型

元々自動車好きで、神奈川県立野庭高等学校卒業後に横浜市内の自動車関連会社で3年間OLとして働きながらアマチュアレーサーとして活動し、21歳でJAFのコンペティションモータースポーツライセンス国内A級を取得されました。

1987年からレース活動費捻出のためレースクィーンとして活動し、1988年にとらばーゆのCMでデビューされます。

暴れん坊将軍で女優デビューを果たし、その後も映画やテレビなど幅広く活躍されています。

高島礼子レースクィーン時代の画像まとめ

高島礼子はカーレーサーを目指していた

高島礼子さんは、元々車好きで16歳で原付の免許を取得し18歳で車の免許を取られます。

当時は元ヤンでバイクを乗り回していたという噂もあるほど…

カーレーサーを目指した理由を次のように語っています。

”カーレースは1人で運転するではないですか。
車のなかの自分だけの世界にいられるという楽しさ。結果的にカーレースというのは、みんなで勝利を求めてやることだったのですけれども、そこから人が変わったような気がします。
もともとは孤独が好きだったのですが、カーレースを始めることによって、みんなで目標に向かうことが好きになったのです。”

高島礼子さんはレースで、230キロほど出して走っていたそうで、命懸けのコーナリングが自分との戦いだったようです。

資金稼ぎのためにレースクィーンへ

カーレーサーは、お金がかかるそうで資金稼ぎのためにキャンペーンガールやモデルをされたと語っています。

スタイルも良く、顔も今とあまり変わっていない気がします。

むしろ現在の方が美しいかもしれません。

高島礼子現在の画像まとめ

高島礼子58歳!若い頃と変わらず綺麗

すっぴんを見せた高島礼子は元夫高知東生の薬物事件の会見

高島礼子女優デビューは暴れん坊将軍?

松平健に声をかけられ太秦デビュー

高島礼子さんは、カーレーサーの資金稼ぎでモデルの仕事をしていた頃に松平健さんの目に止まり紹介で暴れん坊将軍に出演することが決まったそうです。

松平健さんが高島礼子さんのCMを見ることがなければ現在の高島礼子さんは存在しなかったのかもしれません。

人生どこで何が起きるかわかりませんね。

当時のCMの画像が次の1枚です。

四代目極妻を演じる

高島礼子さんが「極妻シリーズ」に出演されたのは、1999年からでした。

先代の岩下志麻さんさんから引き継がれましたが、岩下志麻さんに劣らず着物姿が似合い迫力がありましたよね。

暴れん坊将軍で時代劇の太秦デビューで鍛えられたのかもしれません。

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まとめ

高島礼子さんは58歳になりましたが、スタイルや美しさは健在ですね。

プライベートでは、結婚離婚をされていますがいろんな苦労を乗り越えたからこそ現在の笑顔があるのかもしれません。

今は「旅番組の女王」とも呼ばれているようですが、今後もその若さで活躍して欲しいと願っています。

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