松山英樹さんは、日本のプロゴルファーとして活躍中で、2022年4月7日現在、米男子ゴルフツアー:マスターズに参戦しています。
松山英樹さんの奥さんについてですが、一般人ということもあり、情報はほとんど公開されていません。しかし、松山英樹選手は交際をスタートさせてから純愛を貫き通している愛妻家だと評判になっています。
そんな松山英樹さんと嫁、芽緯さんの、馴れ初めや現在の住まいなどについて調べたので紹介します。
松山英樹プロフィール

生年月日:1992年2月25日
出身地:愛媛県松山市
身長:181cm
松山英樹さんは日本人最年少マスターズ予選通過者(当時19歳)。
日本ツアーで史上初ルーキーイヤー賞金王となり話題の人になりました。
アジア人史上初のマスターズ・トーナメントの優勝者でもあります。
松山英樹嫁との馴れ初めは、高校時代の後輩


松山英樹さんは、2017年8月に結婚していたことを公表されています。
”私事で大変恐縮ではございますが、かねてから交際しておりました一般女性と今年1月に入籍いたしました。
また、7月には第一子が無事誕生いたしましたことをご報告させていただきます。”
”妻は一般女性であり、出産前後の母子のプライバシー、および安全を考慮いたしまして、このタイミングでのご報告となりました事をご理解いただければ幸いです”
明徳義塾高校ゴルフ部の後輩だった
松山英樹さんの嫁の芽緯さんは、明徳義塾高校ゴルフ部の1年後輩で、高校時代から交際をスタートさせていたようです。
芽緯は、松山英樹を追い東北福祉大へ進学
芽緯さんは、松山英樹さんを追って、東北福祉大学に進学されたようです。
ゴルフの実力があったからこそ進学ができたと考えられますね。
10年間の純愛を貫き通した
松山英樹さんと芽緯さんは、周囲の反対を押し切ってゴールインしたと言われています。
結婚当時に情報として出ていた記事をまとめてみると
- 約10年の純愛を貫き通してゴールイン
- 松山は早く結婚したいと思っていたがプロ転向したばかりで時期を見計らっていた
- 結婚はまだ早いと反対する周囲の声を振り切って結婚
- 2016年待つに米フロリダ州に住居を購入して2人で住んでいた
- 相手は近畿地方の出身で英語が堪能なバイリンガル
- 松山のあとを追って名門東北福祉大(仙台)へ進学した
- とてもかわいらしいタイプで我慢強い性格
- 国内試合ですら会場で応援したことがないほど控えめな「影で支えるタイプ」
お2人の知人からは、学生時代からの2人の交際は誰もが認める関係だったようですね。
松山英樹さんから猛アタックしたと言われています。
松山英樹、嫁と愛娘との住居はフロリダの豪邸


フロリダにある松山英樹さんの住居です。
プール付きの7LDKで、嫁の芽緯さんと愛娘の叶夏(かんな)ちゃんと暮らされているようですね。
まとめ
松山英樹さんは、有名なゴルファーになってもご家族を大切にされていて素晴らしい男性ですね。
影で支えるご家族も幸せだと思います。
今後の活躍に期待したいと思います。
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