【画像】三田佳子の現在の自宅は都内のタワマン確定!総資産はいくら?

2022年10月8日に81歳になられた三田佳子さんですが、とても80過ぎには見えない美貌とスタイルですよね。

そんな三田佳子さんの現在の自宅や総資産が気になるところです。

情報を調べたのでまとめて紹介します。

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目次

三田佳子プロフィールまとめ

プロフィール

生年月日:1941年10月8日

出生地:大阪府大阪市天王寺

血液型:O型

三田佳子さんは中学3年生の時に児童劇団「ちどり」に入り中学・高校時代から多数のテレビやラジオに出演されています。

1960年に第二東映へ入社後、「殺められてたまるか」で女優デビューされます。

1974年にNHK大阪の制作部副部長・高橋康夫さんと結婚され2人のお子さんを授かります。

1984年の「Wの悲劇」の名演技で知名度を上げ国民的女優の地位を盤石にしています。

三田佳子病気を乗り越えて

三田佳子さんは、2017年に頚椎硬膜外膿瘍で手術を受けられていました。

3時間に及ぶ手術で、医師からはリスクとして四肢麻痺などが生じると説明を受けていたが、大きな後遺症もなく現在に至っています。

三田佳子さんは1996年に子宮体癌を患っており5度の抗がん剤治療と手術により克服されており過去に数々の苦難があり乗り越えられてきたということがわかります。

三田佳子の生涯収入は45億円以上

2004年の時点で生涯収入は45億と公表

三田佳子さんが1960年から芸能活動を始めてから2004年までに47億稼いでいることを明かし、大きな話題になりました。

1年当たり平均すると1億ってところですが、活動をされていた時期はバブル絶頂期とも被っているので、その頃に稼いだ金額が大きいのではないでしょうか。

それでも1年間に1億は夢のような話です。

不動産物件だけで数件あり

三田佳子さんは、10代の頃から数多くのラジオやテレビに出演されており、初めて一軒家を建てたのも10代の時だと明かしています。

一番有名なのが、1987年に建設した世田谷区の豪邸です、

総額で10億円だとも言われています。

三田佳子の現在の自宅はタワマンで確定!

2020年に飼い猫が窓の外に出てしまい消防を呼ぶ騒ぎになっていた

2020年に『三田佳子の飼い猫救出のため「119」 高層マンションでの窓開けに非難集中「記念写真撮ってる場合か」

という記事が出ていました。

三田佳子さんが8日に自身のブログを更新。
自宅のある高層マンションの窓外に逃げてしまった飼い猫を救おうとし、消防隊員が駆け付ける騒ぎになったことを明かしている。
自宅で空気の入れ替えをしていたという三田は「ほんの一時開けていた窓の隙間からいつの間にか出てしまったのね。これしか開かない窓なのに」と投稿し、わずか数十センチ程度だけ開いた窓の写真を公開。

ブログに記事を載せたため、この三田の投稿を受けて、ネットには

ひとまず無事でよかったです

職員さんたちの、温和な表情が実にいいですね!!」

超高層マンションだから猫ちゃんも興味をもったのかもしれないですね」といったコメントが寄せられた一方、次のような批判コメントもありました。
 
高層階で飼うなら窓を不用意に開けっ放しにしないで欲しい

猫を飼うなら命と健康を守るための緊張感と知恵を持って生活してほしいです

呑気に記念写真など取っている場合ではないだろう。他の住人の迷惑は考えないのか」といった批判的な声も見られる。

中には「ペットの救出で救急車を呼ぶなよ」といった声もあるが、ペットは法的には財産に当たるため、消防法第1章第1条の目的にある「財産の保護」に照らし合わせると、消防隊員を呼んだ行為は間違いではないようです。

臨港署の管轄は勝どき・晴海・佃

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