榊原郁恵さんは、高校2年生で「第1回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で優勝し芸能界入りをされています。
現在は、62歳ですが笑顔が可愛くいくつになってもアイドルの顔を持ち合わせていますよね。
その榊原郁恵さんですが、総入れ歯では?と噂されています。
なぜ、そんな噂があるのか気になりますよね。
今回は、総入れ歯ではないかと言われる理由と、なぜ総入れ歯になったのか原因について紹介します。
榊原郁恵プロフィール
生年月日:1959年5月8日
出身地:神奈川県川崎市
身長:155cm
血液型:B型
1987年に俳優の渡辺徹さんと結婚し、現在2人の息子がいる。
榊原郁恵が総入れ歯?疑惑の画像まとめ
榊原郁恵さんが総入れ歯ではと言われた疑惑の画像を紹介します。
榊原郁恵さんが38歳のときの画像です。
歯茎の部分がツルッとしていて歯の隙間がほとんどないといわれていますが…?
昔の画像と比較してみたいと思います。
よくみれば、歯並びも形も違ってみえますね。
榊原郁恵は虫歯体質だった?
榊原郁恵さんは小さい頃から虫歯になりやすく、ひどいときには虫歯が16本もあったそうです。
デビュー前は、虫歯の治療をしたものの、銀の詰め物がされていて口を開けて笑うことができなかったそうです。
19歳頃の画像では、銀歯がなくなりセラミックにかえたようです。
セラミックの歯は高額だと1本15万円もするそうなので、結構歯科治療費は高額使われたのでしょうかね。
現在は、テレビの画質もよくなり、本当にシワの1本1本がきれいに映る時代です。
特に歯並びや、歯の色などには神経を使われることでしょうね。
そう考えると、芸能人の方々って皆さん、歯がきれいですよね。
結構、総入れ歯でなくても歯の審美矯正治療をされている人は多いかもしれないですね。
榊原郁恵が総入れ歯になったのは30代後半から?
榊原郁恵さんが、総入れ歯になったのは30代後半からではないかと言われています。
その理由は、36歳で次男を出産しており、子育てで忙しい日々を過ごしています。
そして妊娠すると虫歯になりやすくなるといわれていますよね。
妊娠中に虫歯になりやすいといわれる原因
・女性ホルモンが増加することで、歯周病菌や虫歯菌が増えやすくなる
・唾液が減少することで、口腔内の浄化作用が低下してしまう
・食べ物の嗜好が変化し甘いものが欲しくなることがある
榊原郁恵が総入れ歯になった原因は虫歯だった!
榊原郁恵さんが、総入れ歯になった原因は虫歯だったと考えられます。
最近では、子供の頃から歯を大切にという意識が高く、歯医者さんにいくと矯正治療されている子供さんって当たり前に多いですよね。
榊原郁恵さんの幼少期は今から50年以上前なので、現在のように子供の矯正治療が当たり前ではなかったのかもしれません。
虫歯ひとつで歯を抜くと、歯並びや顎の形まで変わってしまいますよね。
そう考えると虫歯の予防ってとても大切です。
まとめ
榊原郁恵さんが、総入れ歯ではないかと言われる理由と、なぜ総入れ歯になったのか原因についてまとめてみました。
もともとが虫歯体質であったことと、妊娠出産により虫歯が増えてしまったことで総入れ歯になったと噂されているようです。
本当のところは、榊原郁恵さんが公表されていないため噂にすぎません。
歯は大事なので、虫歯になる前に定期的にメンテナンスに行くほうがよいと思います。
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