「ハザードつけて路上駐車してたらバスの運転手にクラクション鳴らされまくって怖かった。」とあおり運転とハッシュタグをつけたたいじゅのTweetした動画が拡散され話題になっています。
場所が特定されたことで更に炎上しており運転手に対する擁護の声が数多く上がっています。
そんな話題の動画や特定された場所を紹介したいと思います。
関東バス運転手がブチギレた話題の動画
ブチ切れ動画
バス運転手とたいじゅのやり取りまとめ
拡散された動画の始まりは怒鳴り声から始まっています。

クラクション1回長鳴らし…2回・3回と計3回鳴らす。



ちょっと下がってくんない?



いや、お前がバックしろよ!



お前、なんだよ、その口の利き方。
社員のくせに。



あのさ、いくらこっちがさ、どんだけ注意したと思って…ずーっとここに居たってことでしょ。
分かってて、ずっとわざと居たってことでしょ?



そんな鳴らす必要ないんじゃないの?
みんな通っていたけど、バスとか…



いやいやいや、あのね、じゃあ通ってたバスがあるんだね



知らないけど、車とか通ってた



バスの車体の幅、どんぐらいか分かってんの?
【画像】場所は中野区内の一方通行の道路と特定される


特定された場所が想像していた道と違っていました。
一方通行の道で確かに車が路駐していたらバスは通れないかもしれないと思うほどの幅でした。
関東バス営業所は動画撮影者へ謝罪していたことが判明
拡散された動画で、運転手がバスに乗り込むところで映像が終わっていましたが、バスの運転手は営業所から無線の連絡が入り、状況を説明するために一旦バスに戻ったそうです。
その間に付近の住民が出てきて乗用車の運転手に移動するよう伝え、乗用車がバックしたためバスはそのまま出発したそうです。
現場には10分ほど停車していたそうです。
乗用車の運転手から当日に、関東バスの営業所に連絡が入ったようで、「クラクションを鳴らしたこと」「バスの運転手の言動」に対して謝罪をして納得してもらったと報じられていました。
SNS反応まとめ
まとめ
関東バス運転手ブチギレ拡散動画についての情報をまとめてみました。
動画を見る限り、運転手を撮影していた人がいましたよね。
そのうち、乗用車の運転手のたいじゅさんも顔を晒されることになるかもしれないですね。
関東バスの運転マニュアルでは、バスが通行できない時は無線で営業所に連絡、営業所から警察に連絡するように指導しているそうです。
口論などのトラブルを避けるためのようですが、バスの運転手も先に営業所に連絡を入れればよかったのかもしれませんね。
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