タレントでキャスターのホラン千秋さんは、自身のブログやインスタグラムに手作り弁当を載せており、この弁当が「鬼ヤバ弁当」と話題になっています。
その弁当の中身とはどのようなものなのか画像を集めてみました。
ホラン千秋「鬼ヤバ弁当」画像まとめ
ファンからは愛されている「鬼ヤバ弁当」
ホラン千秋さんの「鬼ヤバ弁当」の画像を紹介しました。
手抜きをしているわけではなく、効率よく工夫しているとも言えるのではないでしょうか。
「まるで残飯」本当にヤバいのか？ネットの反応まとめ
おかずがウインナーだけの弁当が発売された当初、「これで良いんだよ」と評価されヒットした。でも同じことを家庭でやると「手抜き」とか「残飯」と言われる。ウインナー弁当は単品で消費しないのかもしれないが、もちろん商品。一方ホラン千秋氏は、無償で自分のためだけに作っているので、何も非難されるいわれはない。 「女性だから料理上手なのも、お弁当の見た目に気を使うのも当たり前」。そんなジェンダーロール的な押しつけが、この一件から見えてくる。限られた時間や体力やお金の中で、人によって生活の優先度は違うというのに。 私も忙しい時、子どもたちが食べたミートボールの残りのソースでご飯を済ませたりする。SNSに投稿しないだけで普通にやってる。
確かに他人に合わせる必要はないとは思うが…ないとは思うがなかなか酷い。美的感覚がちゃんとしていれば他人に見せる前提でなくても“これはアカン、食べる自分が嫌！”ってなるんだが。そりゃ自分も弁当入れる時は茶色一色になったりするんだが配置や弁当箱にも気を遣う。半透明タッパーやラップにそのまた入れることはないな。
また、ブログにお弁当を載せた時のコメントで「残飯みたい」と言われ、戸惑ったこともあったそうですが、「私のお弁当みたいに自分が普通だと思っていたことが、周りからするとそうじゃなかったということもあります。ありのままでいることが一番大切なのだと思います。」と話されてました。
確かにホラン千秋さんのお弁当をみて「このお弁当を見て気が楽になりました」とコメントがくるようになり、ファンからは「鬼ヤバ弁当」として愛されるようになったそうですよ。
まとめ
ホラン千秋さんの「鬼ヤバ弁当」が話題になっており、お弁当の画像を集めてみました。
共通しているのが、ラップでおかずを包んでいるところ、お弁当はタッパを使用しているところでしょうか。
自分が食べるお弁当なので全く問題はないですよね。
今後も活躍を期待しています。
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