モデルで女優の岡崎紗絵さんが、26日に自身のインスタグラムを更新しTBSドラマ「オールドルーキー」で共演の芳根京子さんとツーショットを公開し、可愛いと話題になっています。
岡崎紗絵さんの高校時代やモデル時代について紹介していきたいと思います。
岡崎紗絵プロフィール
生年月日:1995年11月2日
出身地:愛知県
身長:165cm
血液型:B型
岡崎紗絵さんは2012年8月に開催された雑誌「Seventeen」の専属モデルオーデションから広瀬すずらと共に選ばれ専属モデルとなりました。
2015年に「Seventeen」の専属モデルから卒業し、2016年からは「Ray」の専属モデルとなります。
また2014年からは女優としても活動を開始されており、2022年には「花嫁未満エスケープ」でテレビドラマ初主演を務められます。
岡崎紗絵の高校時代が可愛かったと話題
岡崎紗絵の高校は、県立名古屋西高等学校
岡崎紗絵さんは、高校時代は友人とよく遊びに出かけ、流行っているメイクやファッションが好きで今っぽい感じを追っかけていたようです。
体育祭では応援団をしており、お祭り騒ぎが大好きで青春を謳歌されていたようですね。
カメラマンから声をかけられたのがきっかけ
岡崎紗絵さんが高校2年生の時に、家族と食事に出かけた先のお店にプロのカメラマンがいたそうです。
そのカメラマンに声をかけられたようで。
カメラマンが、岡崎紗絵さんの写真をモデル事務所に送ったことがきっかけとなり、モデルデビューに至ったようですね。
岡崎紗絵は大学に進学しなかった理由まとめ
高校の偏差値は58
岡崎紗絵さんの通っていた、県立名古屋西高等学校の偏差値は58で、8割以上の学生が大学進学を目指す学校のようです。
周囲の友人が、大学進学を目指す中、当初はご自身も大学に進学するつもりでいたようです。
高校3年生の時は、進学のことで相当悩み投げやりになっていた時期もあったとブログで公表されていました。
高校時代にモデル活動を始めていた
2012年に「Seventeen」の専属モデルオーデションを受け、グランプリを獲得しています。
元々、流行りを追っかけていたほどファッションに興味があった岡崎紗絵さんは自分の「好き」を選んだのかもしれません。
まとめ
岡崎紗絵さんは、高校時代から可愛く、カメラマンに声をかけられたことがきっかけで、モデルデビューを果たします。
大学進学と仕事の選択肢の狭間で悩んだ時期もあったようですが、結果モデルを選択し成功されています。
今後の活躍を期待しています。
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